2009年1月1日〔元旦〕
TV恒例の歌合戦、バラエティー番組、映画で
時間をとりとめなく過ごしてしまう毎年最後の夜
時計の針があと1分となった頃ベランダに出た
そろそろ・・・・
港に停泊している船が一斉に汽笛を鳴らしはじめた
12時を廻った 
そのボッォ〜という重い汽笛は、中華街からの爆竹に
見事にかき消され、すざまじい音に変わってゆく
1月1日 日付も確実に変わってゆく

男と違って女は61歳の本厄は余り言わないが、
私 今年は前厄の年にあたる。
何が起こっても不思議無い歳になってきているのが事実
前厄をかなり意識して大事にこの一年を過ごそう
「心して  過ごす時間に 憂いあり」


2009年1月2日〔金〕
《 厳島神社 横浜弁天 》 
歴史に翻弄され、居場所をここに移った神社
暖かな午後 近所でお参りを済ませることとした
伊勢佐木町 鎌倉街道に突然現れる赤い鳥居
その奥にこの神社がひっそり佇む
閑散とした境内には、灯が灯っていることと
左側でおみくじやらを扱うガラス戸が開いていることくらいか
手に水を取り、心ばかりの身を清め
2礼2拍1礼の作法通りに心鎮め 願いを込めた
右手奥には、銭洗弁天などが小さく纏まってあり
静かな境内に、玉じゃりの音だけが響く気がする
やっぱり 身体 健康を祈るしかないだろう
世界大不況は、私の力では押し切る事も出来ず
唯、目の前の事実に坦々と過ごし先を考え
力を無駄遣いすること無く穏やかにいこう。

銭洗い弁天
鎌倉まで行かなくてもいい。初めて知った

その又奥に新しい真っ赤な小さな鳥居
その昔、洲千弁天社
〔しゅうかんべんてんしや〕歴史は語る



2009年1月4日〔日〕
《 浅草でおめでとう 》
“明日行く?”“いいわね じゃ10時横浜”
姉との話は早い
京浜急行快速特急青砥行 電車もあっという間に浅草へ
やっぁ〜流石浅草の人出は尋常でない
お正月らしい飾りつけで益々うきうき気分が上昇

お正月はいいわねっぇ
浅草寺のお賽銭箱迄結構じわじわと進んでましたが
小銭を投げた途端右側に押し流され祈ってられない始末
昨日、近所でも買ったことだから、早々に流れに身をまかせ・・

お姉さん!それって何だったっけか
おもろ〜っな人形相手に、
姉さんもおもろ〜

酒樽も、お正月らしい感じかなっ?




2009年1月5日 〔月〕 仕事初め
朝から、バタバタと細かなファイルの整理に終われ
昼時には、明日行政に出す書類の打ち出し
午後になって、又もや書類の作成に追われてたら
この忙しい時に来客あり てへっ
今日中に、法務局に提出する書類の作成もあり
一人てんやわんや状態で頭の中はぐうるぐる
空回りするばかり・・・・・・・
ちょっとブレイクで一息 ふっう〜
法務局5時15分までOKで、滑り込みセーフでほっ
5時15分万国橋からのみなとみらいは煌く空間
宝石箱をひっくり返した様に目が眩む
あまりに綺麗な光のシャワーとダイヤモンド攻撃に打たれ
橋の欄干に手をつき目がうつろ
今日一日書類の山での疲れ 一変で消し飛んだ。



全てを捨てても愛に生きられるか
お金があってこそ 言える言葉でないか!
2009年1月10日 〔土〕
《 マリア.カラス最後の恋 》
昨日からの続きか 実に寒い日だ
コートの襟をおっ立てて自転車はゆく ゆく
今年最初の映画→歌劇の歌姫没後30年記念
県民共済のシネマホールほかほかシートが待っている
実在した歌姫 マリアカラスの恋を描いた作品
海運王オナシスとのロマンスや、オナシスのアメリカ進出アメリカ制覇の印
ジャクリーン未亡人との世界中を賑わせた結婚
まだ頭に残る 確かに残っている
そんな実在の人物の映画化でちょっとゴシップ好きおばさんになった
主演女優の歌声〔?〕に少し痺れた かなり痺れた
 〔歌声は本人の歌を使ったのかな?〕


このしめ縄を飾って
災いや不浄のものを内に入れない。
という
ビックリする位父に似てきて驚かされる。

2009年1月11日 〔日〕
《 実家で新年会 》
姉家族と共に、実家での新年会に出掛けた
新年らしくお赤飯や
皆の大好きなお鮨やら並び
母、弟夫婦家族が笑顔で待っていてくれた
姉と私にとっては、お互いの連れ合いが仲良く
皆とお酒を交わす事が何より嬉しく、母への親孝行と思っている
亡父が造った神棚のしめ縄が凝っている
昨年の秋弟が収穫したお米の藁で出来ているという
嫁実家の田んぼで、家族が食べるだけのお米を弟が作っている
そんな訳で、このしめ縄がそのあかしという
しきたりとか、昔からの伝統文化を大事にする弟。凄い奴だ!


2009年1月12日 〔祝日〕
《 危ない夏ミカン狩り 》
1/3の新年会での事“夏ミカンいっぱい成ってるよ!”とTさん
本日、自転車で神奈川区白幡まで出掛けた
電話したら、丁度庭木の掃除してる所だというので
トレーニング代わりに自転車で行くぞっ! ハイ ハイ
高台で日当たりの良い庭は、亡両親が植えたという柿やらミカンやら
先だって、この柿の木からもいだ甘いのを沢山食べたばっかり
今日は、夏ミカン狩りににきた。っていう訳
でっかい木で、右側は道だが、高台の為ずっと下 危ない
建物との狭い所に脚立を立て、男二人が悪戦苦闘
“毎年 来てくれよっ!”
と、変なお願いをされながら、何とか片面の取り易い所だけ
男一人の生活じゃ、庭だって荒れ放題に近い
これじゃぁ 今度は車できて掃除も手伝うか?世話が焼ける友人だ

いろいろな鳥が残った柿をついばみにくる
その下には濃いピンクのさざんかが
男所帯に似つかわしく無く可憐に咲いていた

いくつもいだだろう?50それとも60位?
それでも未だ5分の1にも満たない有様
おもわず幹ごと切りたい衝動 やばい


Tさんちの道を挟んだ裏手に 白幡八幡神社
おもわず石畳の奥に引き寄せられてしまった

静かな午後 白木の扉を刺すように西日が当たる
お賽銭を投げ静かに鐘を鳴らして・・・・・



2009年1月15日 〔木〕
《 春を感じる磯の香 》
奥の葉山御用邸隣宅で仕事の打ち合わせ
早めのランチのつもりが遅めのブレックファーストを取り
お腹いっぱいでちょっと車を止め散歩
太陽の恵みをこれでもかっ!という位沢山吸収した海面は
藻や貝がらがくっきり解る程澄んだ潮波がキラキラ輝き
緑の新芽は綺麗に岩を覆いその色さえ見事に映している
風の無い暖かな昼は春の如し


2009年1月18日 〔日〕
《 爺&婆合コンツァー 》
姉夫婦、親戚のTさん、友人のNちゃん、ミキちゃんの6人
〈 御殿場の蕎麦を食べに行こう 〉
こういう話の早い事といったら
寒川のTさんをピックアップしてからは、東名を使わず
下の道を走り、酒水の滝(特設場で眺めた)
寄りながら蕎麦屋をめざす
「三千や」茅葺屋根が見えた
七代目に嫁いだという女将さんの優しい笑顔と
田舎言葉のおしゃべりが何ともいえず愛おしさを感じ、
田舎らしいおもてなしの数々に
心も身体もほっとする瞬間

土間上がると囲炉裏が待っていた
白い灰を巻き上げながら
吊るした鉄瓶がかんかん沸いている


100年も続いているこの家の
見るもの全てが骨董品
姉夫婦も、もう骨董品級かいね?


土間にあるこの暖炉は暖ったかい
これは骨董品では無いが
兎に角暖ったかい 薪の燃え方が違う


冬の庭には緑が無い
無い代わりにこれは瓢箪
おもわず顔に出る ふふふ 形にふふふ



2009年1月19日〔月〕
《 まっ昼間からお風呂 》
昨夜、遅く自宅に戻ったものだからシャワーで済ませてしまった。
事務所で朝の書類を纏めうろうろしてたらもうお昼
直ぐ近くに「ねぎしの湯」という銭湯があり
いつも気にして、いつか行ってみよう!と思っていた
午後1時オープンというので早速自転車を走らせた
ものの10分足らずの近場の銭湯
たったの\450円でジェットバスだの露天風呂だの・・・・・
なんていい湯なんでしょう
こんな近くでお安くて綺麗で・・・清潔感いっぱいが気に入った

近頃、自律神経がちょっといまいちで
夜なかなか寝つかれず、眠りが浅く何度も目が覚める・・
温めの露天風呂でアルファー波を刺激してきた


2009年1月22日〔木〕
《 DAIGORO 》
今月の三吉演芸場は、「橘菊太郎劇団」
ここは、座長よりも若座長の橘大五郎が人気
この1月27日が彼の22歳の誕生日
三吉は月曜日が休演日になっている為一日前1/26に
ランドマークタワーのホテルではディナーショーがあるという。
M&Kちゃんとの美人トリオで今夜は大五郎君の
あの優美な舞を観に小雨降る中出掛けた
ロビーを埋め尽くす花々、見惚れるポスターの数々
綺麗なものを観るって、いいよねっえ〜
 瞳キラキラの三人組でした

凛々しい立役で中性的な魅力
紗を通して映る薄オレンジの曖昧不思議色


着物って、洋服とちょっと違う色気がある
朱に黒が踊る粋な色気



2009年1月24日〔土〕
《 私の誕生日に起きた事件 》 県民共済シネマ於
昔むかし その日、フラワーアレンジメントのお稽古していた
ラジオから流れた、ぶっ飛ぶようにビックリした事件
世界中の音楽シーンに君臨していた[ザ.ビートルズ]
ジョン.レノンが殺害された。というニュース
本日の映画『アニー.リーボヴィツ レンズの向こうの人生』
この映画の中で坦々と語られたオノ.ヨーコさんの話
“アニーに、この写真を撮ってもらった4〜5時間後の出来事”
“ラブ&ピース  ジョンの心からのメッセージ”
“4〜5時間前に、誰があの事実を予想出来たの?”
そんな、メッセージをかなり含んだ女流写真家アニーの
を向けるという仕事がフィルムに収められている
私には、死の直前の写真がこれなのか!印象的だった

和食 いらか甍
2009年1月25日〔日〕
《 幸せは平等に! 》 
昨年暮れ、突然天から降ってきた幸運な出来事
抽選で当たった 1等\50,000の商品券
今月末限定のものだったので
家族のスケジュールを揃え、相鉄ジョイナスレストラン街にやってきた
姉家族との食事会が適当と考えた訳
一人で洋服を買っても、靴を買っても一人の満足のみ
皆でわいわい言いながら食事した方が
どれだけ楽しくて美味しくて有意義な使い方か
全員に福の神が きたっぁぁぁぁ〜

 私達って仲良し 〉
姉さん この所毎週日曜日いつも一緒ね”
あら、来週の日曜日も一緒じゃない?”

姪っ子のEちゃん 曰く
“しょうちゃん!又ガランガランで1等取ってね”
そういわれても、そう簡単には!ほんと又当たると・・・




2009年1月27日〔火〕
《 再び 橘大五郎 》
今日は、彼の22歳の誕生日
1時開演12時開場の三吉演芸場は、朝9時
30〜40人が列を作りその時を待っている
こりぁあ凄いぞっ!と自転車で脇を通り事務所まで。
Mちゃんと、夜の部を見よう!という事になり
5時過ぎに行って、席は確保出来たが後ろの方で我慢。
流石、値段も違うが中身も断然イケテル
第1部のオープニングショーではタップダンスを
第2部の芝居は颯爽とした若親分を
第3部の舞踊ショーは、華麗な舞有り激しいダンス有り
見事な迄に魅せてくれた。

大五郎君の方がかなりの万札で埋まった
やっぱり誕生日は凄い

劇団座長 橘菊太郎の襟が乱れる
今夜は、誰もかしこもお金のやり放題 バカみたいだ


舞台の最後は、全員でハッピーバースデー
初々しい若者の顔になり
暮れの紅白歌合戦で踊った事が話題に!

友情出演 [龍 美麗君]の姿
初めてお目にかかる彼
是非 三吉で1ヶ月公演をして欲しいものだ