2007年2月1日〔木〕
《 ポストに届いた一冊の小さな本 》 
「私のお墓の前で泣かないでください
私はいません 眠ってなんかいません
千の風になって 大きな空を吹き渡っています
・・・千の風になって・・・・・」
私が親友の死で気を落としているだろうと気遣い
自分も同じ悲しみの時出会って勇気の出た本
それを届けてくれた M代さん
表面は元気に遊んでるが内面は回復せず状態 でも
心に蠢くひだの一枚一枚が少しずつ息づく気がした
青い空に舞い上がった親友も千の風になったろう

2007年2月3日〔土〕
《 誕生会はオールディーズで決まりでしょ! 》 
美人5人組の今年最初の誕生会
Tちゃんのリクエスト
「洋食の木村」で食事し、「リトルダーリン」で踊ること
本日の出演は〈ハングオン〉
リーゼントで決めた彼らのアメリカンポップスの数々は
老いも若きも熱いアメリカの60年代にタイムスリップ
ハピーバースデーの歌とシャンパンをプレゼントされ
Tちゃんの嬉しい楽しい時が流れた
私だって踊るわよ K子さんもN子さん、A子さんも
先日、現場で左足痛めたその痛みも忘れて!

2007年2月9日〔金〕
《 劇団 魅星  座長・橘佑之介 @ 》 
25才という若さを売りに溺れることなく
シャープで小気味良い舞台での動きと舞
関西人らしい気質の父親太夫元と
副座長の兄・橘炎鷹が廻りを固め
アドリブ盛りたくさんな舞台が造られていた。
偶然、知り合いのK氏が観に来てて一言
「今月は、結構掘り出しものだねっ!伸びるヨ!」
この着物 正面は白無地
後ろは女の像(薄いグレーと細い黒の線描き)
この劇団、着物はシンプルで個性的 

2007年2月9日〔金〕
《 劇団 魅星 A 》 
最後を飾るのは、兄の炎鷹が女形での二人舞
引き裂かれる運命を知りながら恋に堕ちた二人
この先どのような仕打ちが待っているだろうか!!
・・・・・・心中ものです。
小顔だからキュートで可愛い女になったり
妖艶で淫靡な女になったり
副座長の炎鷹は、かなり変幻自在の役者だ
座長・弟の佑之介をサポートするには、絶妙の演技力
目の覚めるような紺紫の梅の花模様が美しい着物で
めくるめく情艶を舞い、雪の中で死んでいった。 幕

2007年2月13日〔火〕
《 地鎮祭 》 
姉が、小さな小料理店を開くという夢がスタートした
設計図上では完成しているが本工事はこれからだ
その地の神に工事の安全と
地の利用の許しを乞う神道の祭儀
「とこしずめのまつり」とも言うらしい
四隅の青竹、お供え物、奉納酒、塩、米・・・
こんもり盛った砂山に鍬入れをした。
明日から少しずつ夢が形になってゆく
仕事を二つ掛け持ちでするんだから
並大抵な事ではないだろうが
頑張って欲しい!!

2007年2月20日〔火〕
《 シーサイドコンサート&春を迎えるゴルフ @ 》 
春を迎える ??そんなバカなっ!
小雨降る今年最高の寒さ?の中スタートしたゴルフ
友人ご夫婦のお誘いで湘南シーサイドカントリー倶楽部へ
手ガチガチ 小雨ショボショボ ボールへなちょこ
なんてざまなの 天気の神様に恨みたい程
さすがのA子さんもこの寒さにはお手上げらしい
平坦なコースだが、なかなかむづかしいく
本当の春を迎えたら、是非もう一度
お二人につれて来てもらいたいコースだ  続く・・

2007年2月20日〔火〕
《 シーサイドコンサート&春を迎えるゴルフ A 》 
続く・・・小雨に濡れた冷えた身体を
リゾートクラブらしいお洒落な造りのお風呂で温め
すっかり元気を取り戻してから後はこれだ
『布施 明ディナー&ライブショー』
早い話 ゴルフ&ディナー&ライブのセット販売商品
しかし、ゴルフなしのセットが沢山あり250名程かな!
やはり中高年の女性が7割を占め
A子さんも私もしっかり馴染んでしまった
<シクラメンのかおり>に始まり、
2月という事で<マイファニーバレンタイン>でステージ終了

2007年2月25日〔日〕
《 伊東温泉一泊ツァー@ 》 
温泉に浸ってのんびりするにゃ〜ちと早いので
腹ごなしに一碧湖近く 美術鑑賞にやってきた
世帯主と歌手の黒沢博さん、N子さんの四人
「池田20世紀美術館」
ピカソ、シャガール、ムンクと、久しぶり芸術とのふれあい
“訳解らんね〜”と言いながらも結構楽しんできた
本物との遭遇は、確かにむづかしいがおもしろい
このあたりは、美術館、工芸館が目白押し状態
暖かな陽射しがちょっと影になる場所は
まだ冷たい風が吹く 伊豆の山々

2007年2月25日〔日〕
《 伊東温泉一泊ツァー A 》 
ピカソで、大盛り上がり大会の後 市内に戻って散策
伊東市の貴重な文化財 「東海館」
昭和初期 建築様式の温泉旅館だ
120畳敷きの大広間では
季節柄、雛祭りの真っ最中
それはそれは見事な雛飾りでなんてラッキー!
客室や廊下、階段、広間、飾り窓と
職人の技が光る不思議な空間
芸者衆の姉さん方が対応しているので
まるでここだけタイムスリップしたかの様
風情溢れるひとときでした。

2007年2月25日〔日〕
《 伊東温泉一泊ツァー B 》 
=露天風呂へ行かなきゃ=
ライトアップに恥ずかしい気持ちを抑え
湯気につられて揺れる桜
女ひとりの露天風呂
まだ硬い蕾をつけた枝は重たげに寄り添い
静寂な夜の空気を吸いながら
養分を蓄えた朝の光を待っているかのよう
身体を刺激する熱い湯と
顔に残る冷やっとする風を交互に感じながら
もう少し肩まで浸かっていたい夜